杉モノを使ってみた その2「茶処だもの(茶箱)」

日常に使える、いけてる杉の箱、茶箱をご紹介します!

その名の通り、「お茶っ葉」を入れる「箱」です。
茶処静岡だからこそなのか、時々見かける存在ですが、
皆様の回りではどうでしょうか?

外観はこんな感じ。

外は杉板張り、中はトタン張り。
この構造によって「頑丈」「湿気に強い」「防虫」が実現するそうです。

参考)中村米作商店
http://www.cha-nakamura.jp/D-chabako/chabako.html

そんな茶箱、最近ではお茶専用ではなく普通の収納道具として
大きさにバリエーションがあります。
色を塗ったり、装飾したりする方もいらっしゃるとか。

そんな気になっていた茶箱に初挑戦。

もともとは、そこまで茶箱にこだわっていませんでしたが、
普段使わない食器、浄水器フィルターの予備と、
そのうちお茶や乾物の保管もするかも・・ということで
収納箱の条件を挙げたら
 1)虫が入るようだとNG
 2)日光は遮りたい(日光でいろいろ劣化するので)
 3)収納する物の最大寸法は決まっていない(大きな皿をしまうことがあるかも)
 4)収納場所にぴったりの寸法にしたい
の4点となりました。

さまざまな収納用品を見ていくと、
2つめの「日光を遮る」が難しい・・

某無印良品のプラスチックの引き出しケースが第一候補でしたが、
半透明プラスチックでは、乾物は傷んでしまうに違いない。。。
そもそも箱自体が劣化してもろくなりそう。

さらに、サイズのレパートリーは、細かい方向には充実しているのですが
大空間を持った収納になると、3−4つしか選択肢がなく、
ぴったりの寸法とはいかない。。

また、食器などはけっこうな重さになるため、
プラスチックの引き出しが歪む感じを見ているうちに不安に。

そういった消去法でしたが、茶箱に落ち着きました。
そんなに安くはないけれど、まあ無印も安くはないし。
想像以上に、寸法もぴったりのものがありました^^

実際に使ってみると、引き出し型ではないので取り出すときには
箱ごと取り出すのが少し手間ですが、
日光にさらされる心配なく、
重いものを入れても箱が悪くなる心配もなく、
フタがきっちり閉まるので虫の心配もなく、
久しぶりにフタを開けたら杉の良い薫りがするという副産物付き。

もちろん杉の木目も美しい。

杉の特徴である赤い色見の部分も入っている茶箱に当たるなんて運がいい☆

茶処、静岡の茶箱、ええですよ〜

あ、購入は中村米作商店さんホームページから可能です!
注文したら、「は〜い、じゃあ作りますので!」と、
私のために作ってくださいました!


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