アベリア襲来[屋台大学] その4 <完結>

さて、アベリア屋台大学レポートは、第4弾にて、アベリアのアベリアらしい爆笑エピソードをちりばめて、ライトな感じで終わろうかなと思っていました。

いやいや、まだまだヘヴィに伝えたいことがありました〜ってなことで、「いまアベリアが取り組んでいること」をレポートします。

■子供達に、幸せな記憶を残す
アベリアのすったもんだあれやこれやの経験を踏まえて、別府への留学生や街の人たちの「小さなズレ」を1つ1つ取り持っている ということは先にお伝えしました。

それがまさに「いまの今」の別府への愛情なら、未来の別府への愛情がこちら:子供達に、幸せな記憶を残すようなことを、盛り上げていく、ぶちかましていく活動です。

アベリアの行動の原点の1つに、「すべてをあたりまえのこととして受け入れる別府の街」というのを、肌で目で耳で実感していることがあると思います。自分自身が本当に体験した、その渦中にいたということは、そんな場が存在していたという事実をゆるぎないものにします。

「え、そんな理想郷あるわけないじゃん!」「夢の世界よ、それは」という、素直な反応にはなかなか反論しづらいもの。でも、私の中にはその記憶がある! そして、体験したことによる膨大な情報は、実現への手がかりになりえるんじゃないだろうか。

体験の中には「おばちゃんはこんな口調で、言ってる言葉はきつくても優しさが感じられた」とか、「全然優しくないように見えて、知らないところですごく苦労してくれてた」とか、本や写真だけではわからない機微というか、1つ1つの細かいことが、記憶に刷り込まれているはず。

そして、未来は必ずやってくる。いきなり言いますが、「自分がいなくなった先の未来も必ず来る」。アベリアは、そのことも見据えているような気がします。

人が死んでいなくなる という話をするとつらく感じる方もいらっしゃると思いますが、書きます。

いつか、その日は必ずきます。今日と地続きでやってきます。だから、いなくなたった先のことを考えておくのは、例えば「3年の時間が過ぎたら”3年後”が来るから、その時に備えておこう」というとても冷静な話と同じです。いなくなる日が、明日なのか50年後なのかはわからないということだけです。
それにこの世からではなくても、組織から退職する日、引っ越してこのコミュニティからいなくなる日ってのもあるわけで。

アベリアは、自分が体験したのと同じように、「誰もがあたりまえに受け入れられている日常」を子供達に伝えていきたいのだと思います。
(具体的には、子供達と留学生との文化交流イベントや、祭りの復活、新しい祭りの立ち上げなどを活動中とのこと! 詳しくは(勝手に宣伝しますが)アベリアのFacebookを見てね!)

ちなみに、アベリアのばーちゃんもすごい。
このばーちゃんがいてこそ、このアベリアがいる、といった感じで、70歳でマラソンを始めて数年後にはハワイ・ホノルルマラソンに出場するくらいのお人です。

時々アベリアのfacebookで御言葉を拝見しますが、すごい。
たぶん、アベリアの活動を眼の前で見ているわけじゃなあないのでしょうが、響く言葉をくださる。

想像ですが、たぶんばーちゃんも、いつか必ず来る日に備えて、若人にいろいろ伝えにゃあな〜と思って、例えばそれが60歳に思ったとして、いまでは90歳を超えられ、若人への指導30年、もはや顔を見ただけで考えていること悩んでいること背中を押してほしいことなんかが分かるんじゃないでしょうか。もう仙人なんじゃないでしょうか。

■GPS
さて、たくさん、いろいろなことを書いてきました。
このレポートは、ワタクシ・キャッシーが、「アベリアのあの動きの源は一体なんなんだ!?」という疑問を中心に構成しておりますので、比較的、難しい雰囲気で分析しております(したつもりです)。

実際のアベリアは、とにかく楽しい!嬉しい!みんなの笑顔が見たい! その気持ちだけでグイグイワイワイどんどんと活動しています。

さて、GPSとは、アベリアが提案する指標です。

笑顔がたくさんあることが、幸せであり目指すところである!
やっほーー! いくぜーーーー!!
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そんなこんなで、どうもまとまりきっていませんが、書き切ったという思いでございます。
どなたかの参考になれば幸いです。
アベリアの思いを曲解している部分があったらごめんなさい。
とにかく感動しきりでした。
アベリア、また会いましょう!


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